会長挨拶

皆様
UN Women 東京のホームページへ ようこそ!!

2018年度より、「国連ウィメン日本協会東京」の会長を務めさせて頂きます城倉純子と申します。日頃より当会へのご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当会は、国際連合内の女性機関である“UN Women”の趣旨に賛同し、国連ウィメン日本協会の協力協定団体として、“UN Women”に毎年拠出金を提出しています。資金は特にアジア女性のエンパワーメントのためのプロジェクトを指定して拠出されています。

 国連内の女性に関する機関、UNIFEM(ユニフェム)を含む4つの機関が2010年に統合されてUN Womenが設立され、翌年1月より活動がスタートされてから7年が経過しました。多くの努力にも関わらず、依然として「女性という構造」は、先進国・開発途上国を問わず、女性の生き方を制限し続けています。
UN Womenが第一の目標に掲げる“ジェンダー平等と女性のエンパワーメント”とのスローガンには、男女やあらゆる性を問わず人間一人ひとりの人権を重視する考え方、男性や又はひとつの性だけが中心の社会ではない、個々のパートナー間にもジェンダー問題は依然存在し続けているとの主張が込められています。また、「ジェンダー平等」は、「誰ひとり取り残さない」とのスローガンのもとに、2020年までの全世界の行動目標であるSDGs(持続可能な開発目標)の目標5に掲げられています。

 当会では、拠出金づくりにつながる事業として、「チャリティ・コンサート」の開催、アジア女性の就労を支援する「バザー」の出店、啓発紙「ニューズレター」他の発行、支援先ほかの海外の現状報告を受け学び合う「連続講座」や「勉強会」、会員間の交流とバザー製品作りのための「手作り工房」の開催、画家のボランティアによる「オリジナル葉書やカード」の作成などを進めてきました。今後も当会の趣旨に賛同し事業を応援して下さる皆様と共に、着実な歩みを続けて参りたいと思っております。
当会にご関心をお寄せ下さる皆さまのご入会を、会員一同心よりお待ち申し上げております。今後とも、当会へのご助言やご指導を賜りたく、どうぞよろしくお願い致します。

 

       2018年 2月 
国連ウィメン日本協会東京

会長 城倉純子